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阿佐ヶ谷駅北口、松山通り(旧中杉通り)を北に向かいしばらく歩くと、右側に「寿司 酒肴 瑞穂野」がある。 店名に「酒肴」と冠するだけあって、寿司屋というより、寿司も旨い居酒屋といった趣の店だ。 店内は、カウンターに7、8人、テーブル席が6人程度、それに小上がりもある。 ご夫婦で切り盛りされているようだ。 今日も4人掛けのテーブル席に着く。 先客はテーブル席に一人、カウンターに一人。 まずは瓶ビール(アサヒスーパードライ大瓶、580円)を頼んで、甘エビ刺し(650円)、ホタテ刺し(650円)、ネギトロ刺し(650円)、サーモン(650円)と刺身を4点と、シーフードサラダ(500円)をお願いする。 いつものように、なかなか旨い刺身だ。 だいぶ気温も下がってきて、ビールのおかわりは控えて、早速飲み物を、「さつま白波」の900mlボトル(値段未確認)に切り替える。 刺身には、もちろんビールも良い。 しかし、寒い時にはやはり焼酎がより合うようにも思う。 もっとも、今の時期であったらお湯割りの方がもっと良いのかもしれないなどと思いつつも、水割りでいただいている。 料理は、前回来た時に、その大きさに感心したいか丸焼き(700円)と、カジキフライ(530円)を追加する。 前回は肝付きの生いかを焼いたものであったが、今日のは一夜干しである。 これはこれで、なかなか旨い。 この店は、けっこうフライなども美味しくいただけて、カジキフライは量もそこそこある。 カジキをつつきながら、いかを頬張り、焼酎もだいぶ空いてきた。 そろそろ寿司をお願いしようと思う。 2貫で100円から300円という手頃な値段の寿司が揃っているが、その中から、今日は納豆、かに風味、こはだ、イクラ、さばなどをいただく。 飲んだ後の「締め」に寿司は、ちょっぴり贅沢な気分になれるような気がする。 前回は、焼酎の酔いに負けて、何を頼んだのか記憶に残っていなかったが、今日はそんなちょっと贅沢な気分に、一応概ね記憶も残っている。 今夜は二人で8,300円。 寿司屋として見てももちろんのこと、居酒屋として見ても充分に安く感じる。 で、寿司まで食べて、贅沢な気分に浸りながら早稲田通りに出ると、なおまだラーメンなんぞを食べようという気分になってしまった。 このまま早稲田通りを西に向かって歩けば、なかなかの人気店である「大慶」がある。 しかし、そのちょっと手前に、いかにも街の中華料理屋、といった趣の小さな店「喜楽」がある。 「大慶」ほどの、特徴というか個性はないが、店の雰囲気同様、いかにも街の中華屋さんが昔から作り続けてきたような、何とも懐かしいようなラーメンが食べられる。 特に、飲んだ後にはこうしたラーメンも旨い。 それに、1杯450円。 ラーメンがいささか「高級化」しているようにも思える昨今、値段もちょっぴり「懐かしい」レベルのものと言えるのではないか。 寿司を食べて、ラーメン食べて、合計二人で9,200円。 満足な一夜だった。 ラーメンの温かさが残っているうちに、今度こそ家に向かう。 店名:寿司 酒肴 瑞穂野 住所:〒166-0001 東京都杉並区阿佐谷北4-7-10 営業時間:?〜0:00 店名:喜楽 住所:〒167-0022 東京都杉並区下井草1-7-1 営業時間:未確認 |
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